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小川のにら

小川のにら写真1。
 

今回の記事で紹介するモノ・コト

小美玉のにら

小川のにら写真2。

小川地区、美野里地区で盛んに生産されている小美玉市のニラは、葉幅が広く肉厚で、柔らかさと甘さがあると評判です。 

主に首都圏の市場に出荷され、たくさんの人たちの元へ届けられています。 ニラはほぼ1年を通して出荷されています。ビニールハウスで栽培される冬ニラと、 露地や雨よけをかけて栽培される夏ニラがあります。 初収穫のニラは「一番刈り」と呼ばれ、特に肉厚で柔らかくおいしいニラです。 刈り取り後は新しい葉が伸び、 30日程度で次の収穫時期を迎えます。 一株で7~8回収穫することができます。


やる気と頑張りが結果に表れる。 農業って面白い!

JA 新ひたち野  小川にら部会  青年部   長島 聖さん

長島 聖さんの写真。

 

2016年に新規就農。 以前は東京で 別の仕事をしていましたが、 結婚を機に地元に戻り、 祖父の農地を引き継ぎま した。 初めは祖父がやっていた大根を作りながら、農業の学校に通い勉強。翌年からニラに切り替え、JAの小川にら部会にも入りました。 現在は、 祖父母や両親、 親戚、 技能実習生の9名でニラを作っています。

 

ニラづくりで大事な工程に「養生」があります。ハウスニラの場合、 6月に植え付けしてから半年かけてニラの株を大きく育てる 「養生」を経て、1月に初収穫を迎えます。初収穫した「一番刈り」 のニラが良い出来だと、温度管理や肥料の追加などの管理がうまくいった証拠。 努力が目に見えるので、うれしくなりま す。 今後は、品質向上や規模拡大にも挑戦したいです。 自分のやる気と頑張り次第で規模を拡大できる農業は、 将来性のある面白い仕事だと思います。 栄養豊富な良いニラを作って、 たくさんの人に食べてもらいたいです。


掲載日 令和3年10月18日 更新日 令和8年6月23日