小美玉市とは
東京へも1時間。
空港もあるまち
小美玉市。
小美玉市は茨城県のほぼ中央に位置し、東京から常磐線で60分、車で90分の距離にある、人口約5万人のまちです。
鶏卵の出荷量が全国トップを誇り、全国で初めてのヨーグルトサミットを開催するなど日本を代表する酪農の里でもあります。
また「地方空港の成功モデル」と言われる茨城空港が平成22年に開港し、海外から多くの人が訪れています。
日本で2番目に大きい湖である「霞ヶ浦」の湖畔からは、年に2度、筑波山頂に黄金の夕日がかかる「ダイヤモンド筑波」が見られるなど自然にも恵まれた、ゆるやかな時間が流れるまちです。
人口
48,985人
男性
24,722人
女性
24,263人
世帯数
21,541戸
※2023年04月21日 現在
ふるさと納税
小美玉の魅力を少しでも届けたい。その想いから小美玉市では、企業協力のもと、小美玉市だから実現する地域資源のお裾分けを行っています。2020年度は企業間コラボも実現しました。
自然、文化、環境...
おみたまの魅力
01
四季ごとに散歩したくなる景色
希望ヶ丘公園や霞ヶ浦の堤防沿いには、春には菜の花、秋にはコスモスが一面に広がります。また道路の植栽にも地域住民と連携しながら彩りある景色を作っています。
02
市民が活躍する文化センターの存在
小美玉市には、アピオス、みの〜れ、コスモスの３つの公共施設があります。劇団、楽団、親子企画、伝統文化、市民活動など、地域に貢献したい方が積極的に活動しています。
03
豊かな自然と都市機能のバランス
関東平野の土壌を活かした農業があり、空港や陸路の発達により工業も活性化。小美玉の地域資源をブランディングし、東京圏へのアプローチも盛んになっています。
車でも電車でも、飛行機も
小美玉市へのアクセス
電車で
上野駅から石岡駅まで特急60分（タクシーで20分）
上野駅から羽鳥駅まで各駅90分（タクシーで10分）
水戸駅から羽鳥駅まで各駅30分（タクシーで10分）
車で
常磐自動車道「岩間インターチェンジ」より約15分
常磐自動車道「石岡小美玉スマートインターチェンジ」より約15分
飛行機で
国内線（札幌・神戸・福岡・沖縄）／国際線（上海、西安、台北、長春、福州、南京）
※時期によって運行時間・就航先が異なる場合がございますので、詳細は茨城空港にお問い合わせください。
小美玉市をもっと知る
小美玉市データ
人口
48,985人
男性
24,722人
女性
24,263人
世帯数
21,541戸
面積
144平方キロメートル
市の木
ケヤキ
市の花
コスモス
市の鳥
シラサギ
※2023年04月21日 現在
小美玉市をもっと詳しく
小美玉市の公式ホームページ。市民の方への暮らしの情報や、事業者の方へのビジネス情報、市政の情報、観光・イベント情報を発信しています。
小美玉市の豊富な「農」と「食」をぎっしり詰め込み、「地域再生」を目指した市直営の施設。小美玉のオリジナルにこだわり、何度でも足を運んでみたい「そ・ら・らのおもてなし」を目指し、家族や友人と一緒にのんびりした時間を過ごせる場所です。
「呼吸する文化施設」をコンセプトに2002年に誕生した文化ホール。3つの「つ」：「つどう」「つなぐ」「つくる」をミッションに、住民参画による文化創造発信基地として、約300名の住民・ボランティアが活動しています。
市内最大の席数（大ホール1,081席）を有する文化ホール。「共に支え合う自由空間」を地域住民の皆さんと作り出すことをミッションとして、「おやこDEジャズ」「アピオスぱるず」など住民主体のホール企画づくり・運営に取り組んでいます。
霞ヶ浦を見下ろし、筑波山を仰ぐ、図書館・史料館・公民館・公共ホールのある生涯学習の拠点施設。「学ぶたのしさ無限大」をミッションに『コスモスプロジェクト』を中心とした、市民と行政の連携による生涯学習の推進を図っています。
小美玉市の観光やグルメ、特産品などを紹介。「茨城空港の使い方」や「観光マップ」などの旅のお役立ち情報もあり、小美玉市の観光に関する旬な情報が満載。