小美玉市移住定住サイト

おみたまくらし

# お知らせ# ダイヤモンドシティ

小美玉市地域おこし協力隊

募集中(2024.3.15締め切り)

2024年4〜6月着任を目指して、小美玉市で地域おこし協力隊を募集しています。 【小美玉市で募集する地域おこし協力隊の仕事は、今回2つ!】 ①【観光】小美玉市の地域資源を詰め込んだマップをつくる観光ディレクター ②【発信】小美玉市の魅力を県外に発信!移住したくなる切り口を探せ!おみたまくらし編集長見習い
# ダイヤモンドシティ# 小美玉市とは

「輝く人」で溢れる

茨城県小美玉市を目指して。

人生の主人公はあなた。だからこそ、夢に近づきたい、自分が住む街をよくしたい、という気持ちに小美玉市は寄り添って支援をしています。あなたの生き方が、小美玉でより輝きますように。
# お知らせ# ダイヤモンドシティ

OMITAMA

YATTEMIRU PROJECT

小美玉市での公共空間を活用しながら、参加者のやってみたいを応援して 一緒に稼ぐ伴走型のプログラムが始まります。 その名も「OMITAMA YATTEMIRU PROJECT」。 名前の通り、小美玉でやってみる!を応援するプロジェクトです。
# お知らせ# ダイヤモンドシティ

食と農のプログラム

開催レポート

小美玉市をフィールドに、食と農のプロフェッショナル達から直接お話しを伺う学びの時間「おみたまくらし食と農のプログラム」 開催レポート公開中です。
# 人々とストーリー

小美玉市で暮らす人々

働く人々

小美玉市で生まれ育った人や自然や農業など魅せられた人、たまたま小美玉と縁があって暮らす人。住民の暮らし方に触れて、あなただけの「おみたまくらし」を描いてください。
# モノ・コトとストーリー

小美玉市のコト・モノ

それぞれにあるストーリー

見つける。磨く。光をあてる。小美玉市にはダイヤのように輝く「コト」や「モノ」が数多くあります。この輝きに触れて、小美玉市の魅力を知り、あなた自身が輝くきっかけになりますように。
# ダイヤモンドシティ

住民一人ひとりが

輝くまち、小美玉

ダイヤモンドシティ・プロジェクトは行政と市民が一緒になって新しい取り組みにチャレンジする仕組み。自分が暮らす町だからこそ、楽しめる時間を増やそうとする人たちがいます。
お知らせ
  • 2024.03.22
    この地を守りながら、未来を拓く

小美玉市とは

茨城 小美玉から始まる
わたしの暮らし

小美玉市は茨城県のほぼ中央に位置し、東京から常磐線で60分、車で90分の距離にある、人口約5万人のまちです。
鶏卵の出荷量が全国トップを誇り、全国で初めてのヨーグルトサミットを開催するなど日本を代表する酪農の里でもあります。
また「地方空港の成功モデル」と言われる茨城空港が平成22年に開港し、海外から多くの人が訪れています。
日本で2番目に大きい湖である「霞ヶ浦」の湖畔からは、年に2度、筑波山頂に黄金の夕日がかかる「ダイヤモンド筑波」が見られるなど自然にも恵まれた、ゆるやかな時間が流れるまちです。

小美玉市とモノとコト

#18
2022.07.29 Up

小川の「祗園祭」 小川の祗園祭は1530年頃に園部城主によって始められたと伝えられています。神輿渡御、山車や獅子の巡行があり、賑やかなお囃子も響き渡ります。當家祭などの神事は小美玉市無形民俗文化財に指定されています。 小…

  • #17
    2022.04.30 Up

    学校規模配置適正化が完了 平成22〜27年に保護者、地域、教職員が検討・策定した「学校規模配置適正化実施計画」は、児童生徒の減少による学校の小規模化、施設の老朽化・耐震化などの課題に対応するとともに、小中一貫教育など新し…

  • #16
    2022.03.14 Up

    生田目 美紀 国立大学法人筑波技術大学 産業技術部 教授。大学では、聴覚に障害のある学生に情報デザインを教える。日本デザイン学会副会長。 博士(完成科学)・修士(芸術学)筑波大学。1999年筑波技術短期大学講師を経て20…

  • #15
    2022.03.14 Up

    今年で開業127年 日本の鉄道は、1872年(明治5年)9月12に新橋駅−横浜駅間で正式開業したのが始まりで、羽鳥駅はその23年後、1895年(明治28年)12月1日に開業しました。常磐線は、常磐炭田の石炭輸送ほか、日立…

小美玉市と人々

#11
2024.03.22 Up

レンコン栽培で有名な玉里地区を車で走っていくと、霞ヶ浦が目の前に広がった。櫻井さんの自宅周辺には、のどかな風景が広がっている。車を停めて家に向かうと、もうすぐ2歳になる息子さんを抱いた妻の有加さんが笑顔で出迎えてくれた。…

ダイヤモンドシティ

プロジェクト

見つける。みがく。
光をあてる。

住民一人ひとりが
ダイヤのように
輝くまち小美玉。

私に光があたったのは
小美玉のことを一生懸命考えている人との出会い。
「あなたのことが必要です」
その一言で毎日が楽しくなった。
一緒にやろうという仲間たちと
小さな想いを磨き合う時間。
やりたいことに光があたって輝いて。
住んでいる人が主役になるまち小美玉。
今度は私が誰かを輝かせる番。
一人ひとりが小さく美しく輝く玉のように。
一人ひとりがダイヤの原石。
見つける。みがく。光をあてる。
ダイヤモンドシティ小美玉
活動紹介1
Wasashi Omitama(小美玉市シティプロモーション タブロイド誌)

「私、小美玉」「渡し、小美玉」2つの意味を込めたタブロイド誌。
「デザイナーと学ぶ、やさしいデザインラボ」全5回の講座の学びを活かして、参加者たちが3班に分かれて実際に取材・執筆・撮影し、制作しました。

Watashi omitama

活動紹介2
全国シティセールスデザインコンテスト2019 大賞受賞!

全国95自治体 236点の中から小美玉市が大賞を受賞!

全国シティセールスデザインコンテスト2019

活動紹介3
ふるさと納税 企業コラボ開発

多くのご家庭に、満たされる朝時間を。
2020年度は企業間コラボにより、小美玉市のおいしい食材を集めた特別な朝ごはんセット『小美玉手箱2020』ができあがりました。

ふるさと納税 特別コラボ返礼品開発