小美玉市地域おこし協力隊
募集中(2024.3.15締め切り)
「輝く人」で溢れる
茨城県小美玉市を目指して。
OMITAMA
YATTEMIRU PROJECT
食と農のプログラム
開催レポート
小美玉市で暮らす人々
働く人々
小美玉市のコト・モノ
それぞれにあるストーリー
住民一人ひとりが
輝くまち、小美玉
小美玉市とは
小美玉市は茨城県のほぼ中央に位置し、東京から常磐線で60分、車で90分の距離にある、人口約5万人のまちです。
鶏卵の出荷量が全国トップを誇り、全国で初めてのヨーグルトサミットを開催するなど日本を代表する酪農の里でもあります。
また「地方空港の成功モデル」と言われる茨城空港が平成22年に開港し、海外から多くの人が訪れています。
日本で2番目に大きい湖である「霞ヶ浦」の湖畔からは、年に2度、筑波山頂に黄金の夕日がかかる「ダイヤモンド筑波」が見られるなど自然にも恵まれた、ゆるやかな時間が流れるまちです。
小美玉市とモノとコト
小川の「祗園祭」 小川の祗園祭は1530年頃に園部城主によって始められたと伝えられています。神輿渡御、山車や獅子の巡行があり、賑やかなお囃子も響き渡ります。當家祭などの神事は小美玉市無形民俗文化財に指定されています。 小…
学校規模配置適正化が完了 平成22〜27年に保護者、地域、教職員が検討・策定した「学校規模配置適正化実施計画」は、児童生徒の減少による学校の小規模化、施設の老朽化・耐震化などの課題に対応するとともに、小中一貫教育など新し…
生田目 美紀 国立大学法人筑波技術大学 産業技術部 教授。大学では、聴覚に障害のある学生に情報デザインを教える。日本デザイン学会副会長。 博士(完成科学)・修士(芸術学)筑波大学。1999年筑波技術短期大学講師を経て20…
今年で開業127年 日本の鉄道は、1872年(明治5年)9月12に新橋駅−横浜駅間で正式開業したのが始まりで、羽鳥駅はその23年後、1895年(明治28年)12月1日に開業しました。常磐線は、常磐炭田の石炭輸送ほか、日立…
小美玉市と人々
レンコン栽培で有名な玉里地区を車で走っていくと、霞ヶ浦が目の前に広がった。櫻井さんの自宅周辺には、のどかな風景が広がっている。車を停めて家に向かうと、もうすぐ2歳になる息子さんを抱いた妻の有加さんが笑顔で出迎えてくれた。…
ダイヤモンドシティ
プロジェクト
見つける。みがく。
光をあてる。
「私、小美玉」「渡し、小美玉」2つの意味を込めたタブロイド誌。
「デザイナーと学ぶ、やさしいデザインラボ」全5回の講座の学びを活かして、参加者たちが3班に分かれて実際に取材・執筆・撮影し、制作しました。
多くのご家庭に、満たされる朝時間を。
2020年度は企業間コラボにより、小美玉市のおいしい食材を集めた特別な朝ごはんセット『小美玉手箱2020』ができあがりました。