小美玉市移住定住サイト

おみたまくらし

ダイヤモンド

シティプロジェクト

見つける。みがく。光をあてる。

住民一人ひとりが
ダイヤのように
輝くまち小美玉。

私に光があたったのは
小美玉のことを一生懸命考えている人との出会い。
「あなたのことが必要です」
その一言で毎日が楽しくなった。
一緒にやろうという仲間たちと
小さな想いを磨き合う時間。
やりたいことに光があたって輝いて。
住んでいる人が主役になるまち小美玉。
今度は私が誰かを輝かせる番。
一人ひとりが小さく美しく輝く玉のように。
一人ひとりがダイヤの原石。
見つける。みがく。光をあてる。
ダイヤモンドシティ小美玉

ダイヤモンドシティのロゴについて

小美玉市の名前からイメージする「小さく美しい玉」これを宝石の王様であるダイヤモンドに見立て、「人・物・地域資源等の原石を掘り起こし、磨き上げ、光をあてて輝かせていくまちになる」という想いを込めて、「ダイヤモンドシティ小美玉」としてブランディングしています。

カットされたダイヤモンドを上からみたシルエットの中に、ダイヤモンド筑波と霞ヶ浦を配したデザイン。ダイヤモンドのカッティングにあわせたカラフルな配色は、小美玉市で暮らす明るく楽しい日常を象徴しています。見た目にも美しく、かつ楽しさを感じるデザインは、文字どおりダイヤモンドシティらしくきらきらと輝き、小美玉市の明るい未来に光を当てています。

ダイヤモンドシティ・プロジェクト(Facebook)

ダイヤモンドシティ・プロジェクト(市公式HP)

取り組み紹介

活動紹介1
Wasashi Omitama(小美玉市シティプロモーション タブロイド誌)

「私、小美玉」「渡し、小美玉」2つの意味を込めたタブロイド誌。
「デザイナーと学ぶ、やさしいデザインラボ」全5回の講座の学びを活かして、参加者たちが3班に分かれて実際に取材・執筆・撮影し、制作しました。

Watashi omitama

活動紹介2
全国シティセールスデザインコンテスト2019 大賞受賞!

全国95自治体 236点の中から小美玉市が大賞を受賞!

全国シティセールスデザインコンテスト2019

活動紹介3
ふるさと納税 企業コラボ開発

多くのご家庭に、満たされる朝時間を。
2020年度は企業間コラボにより、小美玉市のおいしい食材を集めた特別な朝ごはんセット『小美玉手箱2020』ができあがりました。

ふるさと納税 特別コラボ返礼品開発

活動紹介4
食と農のプログラム

市外のみなさんへ小美玉の魅力を伝えるべく、オリジナルの関係人口プロジェクトが9月からスタートします!

9/11はオンラインツアーとなりました。

食の学び舎「foodskole(フードスコーレ)」との協働プログラム、食と農のプログラムが8月28日よりスタートします。

広大な土地と温暖な気候、消費地である首都圏に隣接しているという立地条件もあり、数多くの農産物を生産している茨城県。そんな茨城県の真ん中あたりにある小美玉市を実際に訪ねて、みなさんと一緒に現地の食と農について学びたいと思います。

プログラムは全体で3日間。各日程で学ぶテーマを設け、酪農家さん、梨農家さん、養鶏家さん、そしてヨーグルトや焼き菓子、納豆メーカーの方など、小美玉にゆかりのある食のプロフェッショナルな方たちから直接お話しを伺います。またプログラムには「案内人」として小美玉に暮らす方々に参加いただき、住民だからこそ感じる「リアルな声」をお届けします。第一産業が盛んな食や農が身近に感じられる小美玉市を舞台に、現地フィールドワークを通して、茨城県の生産地としての特徴や食を身近に感じる暮らし方について、みんなで考える場になります。

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活動一覧

  • #4
    2022.03.09 Up

    食の学び舎「foodskole(フードスコーレ)」と小美玉市による 「おみたまくらし食と農のプログラム」を開催しました。 温暖な気候に広大な土地を有する茨城県は、農産物の有数の生産地としても知られています。そんな茨城県の…

  • #03
    2021.08.26 Up

    市民と一緒に小美玉の魅力を学ぶツアーを開催します! 市外のみなさんへ小美玉の魅力を伝えるべく、オリジナルの関係人口プロジェクトが9月からスタートします! 9/11はオンラインツアーとなりました。 食の学び舎「foodsk…

  • #02
    2021.03.12 Up

    超地域密着メディア(ハイパーローカルメディア)誕生。 コロナ禍が続く中、遠出を避けたレジャー、リモートワークにより通勤がなくなる人の増加などこれまで見過ごされてきた地元の情報をもっと知りたいという意欲も高まっており地元に…