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SPECIAL
SPECIALダイヤモンドシティ・プロジェクト
小美玉市と
モノ・コトとストーリー
小美玉市は2006年に美野里町・小川町・玉里村が合併してできたまちです。合併以前からもそれぞれの地域には誇れる「モノ」が、そしてダイヤのように輝く「コト」があります。それらは小美玉市になってからも変わらず今も輝き、新しい「コト」「モノ」も生まれています。この「コト」「モノ」についてをストーリーを添えてお届けします。小美玉市に移住を考えてる方も、今後も小美玉市に住み続ける方もダイヤのように輝く小美玉の「モノ」「コト」に触れてみてください。
小川の「祗園祭」 小川の祗園祭は1530年頃に園部城主によって始められたと伝えられています。神輿渡御、山車や獅子の巡行があり、賑やかなお囃子も響き渡ります。當家祭などの神事は小美玉市無形民俗文化財に指定されています。 小…
資質を認め、伸ばす 「書家の家に嫁いだのはたまたまです」と言う原田恵吹さん。書道は小学1年から高校2年まで続けました。 義父の原田光洋さんのことは結婚前 から「すごい書家」と聞いていて、結婚後、光洋さんのもとで書道を再開…
−祖父〜父〜子 3代に渡る珠算一家− 親子代々が通う塾に 小沼美月さんは、毎朝午前5時半に起きて祖父の俊夫さんの家に通い、小学校が終わると塾に直行して夜8時過ぎまで珠算と暗算に打ち込む日々。 超難関の暗算十段に合格した後…
Omitama Times Omitama Shigoto 立原 陽子さん 2020年9月から、小美玉に関わりのあるヒト・ モノ・コトを紹介するインターネット番組 「オミタマタイムズ」を月1回配信しています。 予定して…
TOWN JOURNAL OMITAMA 編集長 小松﨑 由美子さん タウンジャーナル小美玉は、市民が「私のオス スメ」を取材して紹介する超地元密着のデジタルメディアです。私たち市民が茨城新聞の研修を受けてレポーターにな…
SNS発信 齋藤 友幸さん 退職を機にSNSを始めました。 初めは普通のカメラで撮影していましたが、梅の写真をたまたま投稿したところ、プロのカメラマンからお褒めのコメントをいただいたのがうれしくて、カメラにもこだわるよう…
手間を惜しまずこつこつと。 おいしいニラを作り続けたい。 JA新ひたち野 美野里にら生産部会 青年部 小田部 基樹さん ニラ農家の親のもとで 、自分も20歳からニラづくりを始めました。4ヘクタールほどの農地で、常にニラを…
やる気と頑張りが結果に表れる。 農業って面白い! JA 新ひたち野 小川にら部会 青年部 長島 聖さん 2016年に新規就農。 以前は東京で 別の仕事をしていましたが、 結婚を機に地元に戻り、 祖父の農地を引…
地元に愛される定番スイーツ 小美玉市は市町村別の鶏卵産出額が全国1位です。1日の出荷量は約350万個。茨城県民全員が1個ずつ食べても余裕がある量です。毎日出荷されるたまごは、地元だけでなく全国の食卓に届いています。スーパ…